あ様に参加していただきたい選考会がございます

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Create: 2020-06-29
Update: 2020-06-29
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いつもご利用ありがとうございます。
キャリアパーク運営事務局の佐崎です。

この度、
あ様が内定を狙える可能性が高い
選考会にご招待いたします。


参加いただければ
7月上旬に就活終了も可能ですので、
この機会にぜひ下記よりエントリーくださいませ。

▼エントリーはこちら▼
https://careerpark.jp/employ/event/2775/lps/198?click_tracker=true&creative_id=178175&token=3a215fa8d7ca40ca260ad19b48a1babacf92f550&utm_content=017&utm_medium=dm&utm_source=none

引き続き、キャリアパークをよろしくお願いします。
佐崎

<就活コラム>
逆質問の意図とは

(1)会社に対して興味があるかどうかを知りたい
会社に対して興味があれば、当然、質問が何個もあるはずです。「質問はありますか?」と聞かれて、「ありません」というのは、「あなたの会社には興味がありません」というような ものです。きちんとした質問ができるかどうかを見て、学生の会社に対する関心を見ようとしています。
(2)質問力を知りたい
適切な質問ができることは、出来るビジネスパーソンの条件でもあります。良い質問ができる人は、相手から効率的に情報を引き出せます。だから、生産性も高い。この質問力があるかどうかも確認しようとしています。ある保険会社は、「逆質問」という面接を用意しているくらいこの質問力というのは重要な要素です。
<逆質問で考えるべきポイント>
前提として、逆質問と は面接の後のおまけではなく、面接の重要な一部分です。面接官に対しての質問を通して自分はどういう人間なのかアピールする場であると考えるべきでしょう。つまり、逆質問において重要なファクターはどのような内容の質問で、どのような点をアピールするか、の2点です。
言い換えれば、目的はアピールでその手段が質問ということになります。まずは、自分が何をアピールしたいのかを考えます。自己PRや志望動機でアピールできなかったものを選ぶと良いでしょう。そして、それをアピールするための質問を考えるのです。
<質問で終わらないこ と>
質問するだけでは、アピールすることは出来ません。面接官の方も、え?どうしてそれが知りたかったの?と戸惑ってしまいます。必ず質問の後は、会話をするように心がけましょう。とくに、「何故その質問をしたのか」という背景の部分からあならの考え方を伝えるのがベターだと思います。

 

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