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三菱重工業の株価は2〜3月ごろに5,000円を超えていたものの、7月24日時点では3,958円と4,000円を割り込み、ピークからおよそ2割下落しました。
この下落は、防衛株ブームの終わりを意味するのでしょうか。
それとも、長期投資家にとって買い場が近づいているのでしょうか。
三菱重工業を分析するうえで重要なのは、同社を単なる「防衛関連銘柄」として見ないことです。
防衛事業には一服感が見え始めている一方、ガスタービンや原子力を中心とするエナジー事業には、世界的な電力需要の増加という大きな追い風があります。
今回は、防衛需要の今後、AIデータセンターとガスタービンの関係、原子力事業の可能性、巨額の受注残に潜むリスク、そして現在の株価を考える際のポイントを詳しく解説します。
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